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通信講座と通学スクールの費用比較
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通信講座と通学スクールの費用比較|ネイル資格を取るのにいくらかかる?

ネイルを仕事にしたいと思ったとき、最初に気になるのが「どのくらいお金がかかるの?」という点ではないでしょうか。
学び方には大きく「通信講座」と「通学スクール」の2種類があり、費用はかなり差があります。
この記事では、サロンで働くために必要な3つの資格を基準に、かかる費用を比較してまとめました。

費用比較の基準にした3つの資格

ネイルの資格にはいくつか種類があります。この記事では次の3つを基準に費用を比較しています。

資格名 主催団体 目安のレベル
ネイリスト技能検定3級(JNEC) 日本ネイリスト検定試験センター ネイルの基礎
ネイリスト技能検定2級(JNEC) 日本ネイリスト検定試験センター サロンで働けるレベル
ジェルネイル技能検定初級(JNA) 日本ネイリスト協会 ジェルネイルの基礎

なぜこの3つを基準にしたか、少し説明させてください。

この3資格を基準にした理由
  • JNEC3級は、どの講座・スクールでも最初に学ぶ「基礎の基礎」
  • JNEC2級は、就職・独立・サロン開業を目指す人の実質的な目標
  • JNAジェルネイル初級は、今はジェルが主流のため、ジェルを学ばないネイリストはほぼいない

「まず1つだけ」という場合はJNEC3級から始めることもできます。ただ、ネイルを仕事にしたいなら、この3つを取得することが現実的なスタートラインになっています。

このサイトでは費用に関する記事では、この3資格を一貫した基準として使っています。記事ごとに違う資格が基準になっていると、比較がしにくくなるからです。

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受験料の内訳(3資格合計)

講座・スクールの費用とは別に、検定試験には受験料がかかります。どちらの学び方を選んでも、この費用は必要です。

資格 受験料(税込)
JNEC ネイリスト技能検定3級 6,800円
JNEC ネイリスト技能検定2級 9,800円
JNA ジェルネイル技能検定初級 9,900円
3資格合計 26,500円
補足:試験に落ちた場合、再受験すると受験料がまたかかります。一発合格できるよう、練習に十分な時間をかけることが結果的にコストを抑えることになります。

通信講座の費用

主な通信講座の費用を比較しました。「道具あり」「道具なし」で費用が大きく変わるため、両方記載しています。

道具って自分で揃えるとどのくらいかかるの?
ころ
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道具一式は5〜8万円ほどかかります。「道具なし」コースを選んでバラバラに揃えると割高になることもあるので、まとめて購入できる「道具あり」コースの総額と比べてみることをおすすめします。
講座名 対応資格 道具なし 道具あり
ユーキャン JNEC2・3級+JNAジェル初級 49,000円 129,000円
ヒューマンアカデミー通信 JNEC2・3級コース 124,300円〜 要問合せ
アガルート JNEC2・3級 52,800円 123,200円
キャリカレ JNEC2・3級 114,600円 134,600円
受験料を含めた目安:
道具ありの通信講座+受験料(26,500円)で、総額15〜16万円前後が目安です。
道具なしで自分で揃える場合は、道具代(5〜8万円)を加えて計算してください。

通信講座を選ぶときのチェックポイント

確認しておきたいこと
  • 3資格すべてに対応しているか(JNEC2・3級+JNAジェル初級)
  • 添削サポートの回数・期間はどのくらいか
  • スクーリング(実技の対面練習)はあるか
  • JNA認定校かどうか(ジェル初級を受験できる条件になる場合がある)

通学スクールの費用

通学スクールは、種類によって費用の幅がかなりあります。

スクールの種類 費用の目安 特徴
大手スクール(フリータイム制) 40〜80万円 自分のペースで通える・都市部に多い
大手スクール(全日制コース) 80〜100万円以上 集中して学べる・就職サポートあり
地域密着型・個人スクール 15〜40万円 少人数・地域によって差がある

通学スクールは「入学金+月謝×期間」で計算されることが多く、受講料のほかに道具代・教材費・受験料が別途かかるところもあります。申込み前に総額を確認することが大切です。

通学は高いんだね…。近くに安いスクールってあるの?
ころ
ころ
地域密着型の個人スクールや、ネイリストが副業で教えているサロンスクールは、大手より費用を抑えられることがあります。ただし内容やサポートは様々なので、体験レッスンに参加してから決めるのがおすすめです。

費用以外の違い

費用の次は「どちらが自分に向いているか」を考えるときに参考になる、費用以外の違いも整理しておきます。

通信講座 通学スクール
費用 比較的安い 高め
学べる場所 自宅 スクールへ通う
時間の自由度 高い(自分のペースで) スケジュールに合わせる
実技の練習 基本は自己練習(スクーリングあり) 講師にその場で教えてもらえる
疑問の解決 メール・チャット・動画で対応 その場で質問できる
仲間づくり 基本は1人 同じ目標を持つ仲間ができやすい

働きながら学びたい人、自宅で練習できる環境がある人には通信講座が向いています。一方、実技を直接教えてもらいたい人、モチベーションを保つために仲間が必要な人は通学スクールが合っているかもしれません。

通信=不便、というイメージが変わった話

私がネイルを学んだのは今から20年近く前のことです。当時、通信講座という選択肢が頭に浮かびませんでした。理由は、以前ボールペン字を通信で習っていたときの経験がずっと残っていたから。

ころ
ころ
書いた紙をポストに投函して、添削が返ってくるまで何日も待つ。「通信=郵送=不便」というイメージが刷り込まれていました。今のネイル通信講座を調べてびっくりしたんですが、動画で何度でも学べるし、チャットで質問できるし、スクーリングという対面練習の機会もあって、昔の通信とは全然違う。

もし私と同じように「通信はちょっとな…」と思っている方がいたら、一度今の通信講座を調べてみてほしいです。費用が大きく抑えられる可能性があります。

もちろん、実技を直接教えてもらえる通学の安心感も本物です。どちらが正解ということはなく、自分の生活スタイルと予算に合わせて選ぶのが一番です。

まとめ:まずは資料だけ取り寄せてみる

費用の目安まとめ
  • 受験料(3資格合計):約26,500円
  • 通信講座(道具あり)+受験料:総額15〜16万円前後
  • 通学スクール(地域密着型)+受験料:総額20〜45万円
  • 通学スクール(大手)+受験料:総額45〜100万円以上

費用の差はかなり大きいですが、どちらの学び方でもきちんと資格は取れます。大切なのは、自分の学習スタイルと無理のない予算で続けられるかどうかです。

いきなり申し込みは怖いな…
ころ
ころ
まずは無料の資料を取り寄せるだけで大丈夫です。通信講座はほとんどが無料請求できるし、通学スクールも体験レッスンを受けてから考えられます。お金を使う前に「どんな内容か」を知ることから始めてみてください。
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