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ネイル通信講座の費用はいくらかかる?【相場と内訳を現役ネイリストが解説】

ネイル通信講座って、実際いくらかかるんだろう…
ころ
ころ
費用は目指す目標によって大きく変わります。
相場から内訳・費用を抑えるポイントまで、現役ネイリストの視点でまとめました!
相場を知らずに申し込むと、「思ったより高かった」「別途費用がかかった」という後悔につながることも。
読み終わると、納得して講座を選べるようになります。

ネイル通信講座の費用相場

ネイル通信講座の費用は、「何を目指すか」によって大きく変わります。
大まかな相場はこちらです。

目的 費用の目安
趣味・セルフネイル向け 3万〜6万円程度
サロン就職・開業を目指す(JNEC 3・2級+JNAジェルネイル初級) 5万〜15万円程度
上位資格(1級・ジェル上級など)まで目指す 15万〜30万円程度
  • ※ サロンによっては1級や上位資格を採用条件にする場合もあります
  • ※ 開業に資格は法律上不要ですが、技術と信頼のために資格取得がおすすめです

ここに別途、検定受験料や追加の消耗品代がかかってくることもあります。
「講座費用だけで全部まかなえるわけではない」というのが実態です。

5万円以内で資格まで取れると思っていました…
ころ
ころ
資格取得コースは、受講料に加えてキット代や検定受験料もかかるので、トータルで見ると予算オーバーになることがあります。
最初から「総額でいくらか」を確認してから選ぶのが大切だと思っています。

費用の内訳:何にお金がかかる?

通信講座の費用は、主に以下の3つに分かれます。

1. 受講料(テキスト・動画教材)

講座の本体部分です。
テキスト・動画・添削サポートなどが含まれます。
「講座費用」として表示されているのは、主にこの受講料です。

2. キット代(ネイル用品一式)

通信講座には「キットあり」と「キットなし」のコースがあります。
キットなしコースは受講料が安く見えますが、別途ネイル用品を自分で用意する必要があります。
初めてネイルを学ぶ方がキットなしコースを選ぶと、道具をそろえる手間とコストが別にかかります。

選び方のポイント
キットありとキットなし、どちらを選ぶ?
  • 道具を持っていない方 → 何を買っていいかわからない方は、自分で選ぶより講座が推奨するものからスタートするのが無難だと思います。
  • すでに道具を持っている方 → そのままキットなしコースで始めてOK。使っていて違和感が出てきたときに、自分のペースで買い替えれば十分です。

3. 検定受験料(別途必要)

通信講座で資格取得を目指す場合、検定試験は別途申し込みが必要で、受験料もかかります。
主な資格の受験料の目安はこちらです。

資格名 受験料の目安
JNECネイリスト技能検定 3級 約6,800円
JNECネイリスト技能検定 2級 約9,900円
JNAジェルネイル技能検定 初級 約10,300円

※受験料は改定される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

3・2級とジェルネイル初級の3つを取得しようとすると、受験料だけで合計3万円前後かかります。
さらに不合格になれば再受験料も必要になります。

主要2講座の費用を比べると

資格取得を目指す通信講座として代表的な2つを比較してみます。

ヒューマンアカデミー通信 ユーキャン
最安コース 124,300円〜 49,000円〜(用具なし)
キット コースに含まれる 用具ありコースは別途
受講期間 最長2年6ヶ月 最長18ヶ月
サポート 質問無制限・スクーリングあり 1日3問まで
ユーキャンの49,000円は安いですね。でもキットなしなら道具代が別にかかる…
ころ
ころ
道具を一から揃えると、少なくとも2〜3万円はかかります。
キットなしコースを選ぶ場合は、道具代をプラスして考えておくといいと思います。
費用だけで選ぶより、サポートの内容や受講期間も含めてトータルで比べてみてください。
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無駄なお金を払わないための2つのポイント

1. 資料請求で複数を比べてから決める

ほとんどの通信講座は、無料で資料請求できます。
資料を取り寄せると、カリキュラム・費用の詳細・キットの内容が確認できます。
「なんとなく申し込んで自分に合わなかった」という後悔を防ぐために、必ず複数の講座を比べてから決めることをおすすめします。
自分に合ったものを選ぶことが、無駄なお金を払わない一番の方法です。

2. 教育訓練給付金の対象か確認する

厚生労働省が定める教育訓練給付制度を利用すると、受講費用の一部が支給される場合があります。
雇用保険の加入条件などがありますが、対象となる講座であれば20〜70%が給付される可能性も。
申し込む前に確認しておくだけで、実質的な負担をぐっと減らせることがあります。

※対象講座かどうかは、各スクールのサイトや厚生労働省の「教育訓練給付制度 対象講座検索」でご確認ください。

「安さだけ」で選ぶ落とし穴

費用を抑えたい気持ちはよくわかります。
ただ、通信講座は「安いから失敗が少ない」とは一概に言えません。

安さだけで選ぶ落とし穴
  • 質問できる回数が少なく、詰まったときに孤独になる
  • 受講期間が短く、途中で時間が取れなくなってもリカバリーできない
  • キットの質が低く、練習で余計なストレスがかかる
  • 取得できる資格の種類が限られていて、目指したいレベルに届かない

費用を比べるときは、受講料の安さだけでなく「サポートの手厚さ・受講期間の長さ・取得できる資格の種類」を合わせて確認することをおすすめします。

そしてもう一つ大切なのが、自分のゴールを先に決めておくことです。
「趣味でセルフネイルを楽しみたい」のか「プロとして資格を取りたい」のかによって、必要な講座は大きく変わります。
まだわからなくても大丈夫ですが、自分の着地点をなんとなくでも意識しておくと、必要以上に高い講座を選んだり、逆に物足りない講座で終わったりという失敗が減ります。

ころ
ころ
ネイルは理論あっての練習だと思っています。
「なぜこうするのか」を理解してから手を動かすと、上達のスピードが全然違います。
費用だけでなく、詰まったときに質問できる環境があるかどうかも、ぜひ一緒に確認してみてください。

まとめ

  • ネイル通信講座の費用は、目的によって3万〜30万円と幅がある
  • 受講料のほかに「キット代・検定受験料」が別途かかる場合がある
  • 無駄なお金を払わないためには「複数の資料請求で比較・教育訓練給付金の確認」が大切
  • 安さだけで選ぶと、サポートや受講期間で後悔することがある
  • 費用・サポート・受講期間をトータルで比べて選ぶのが大切
  • 申し込む前に「自分のゴール」を意識しておくと、必要以上の講座を取りすぎる失敗が減る

費用の全体像が見えたら、動き出しやすくなります。
複数の資料請求で比べてみてください。

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